インスタンスにTCP/IPで接続できるように設定するには
出典: DB2逆引きWiki
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目次 |
前提
- 以下のいずれかが必要: sysadm権限
解説
インスタンスにTCP/IPで接続できるにするには、プロファイルレジストリ変数DB2COMMおよびデータベースマネージャー構成パラメータSVCENAMEを設定します。
- DB2COMM
- 値として'TCPIP'をセットします。
- SVCENAME
- 通信に用いるサービス名もしくはポート番号を設定します。ポート番号は未使用のものならどの番号でも構いません。サービス名を用いる場合は、servicesファイルにサービス定義を追加しておきます。
手順
- servicesファイルにサービス定義を追加します。servicesファイルは、UNIX環境下であれば/etcディレクトリ、Windows環境であれば%SystemRoot%\SYSTEM32\DRIVERS\ETCディレクトリの下にあります。
以下は、50000番のポートを用いるサービスdb2tcpの定義例です(servicesファイルの末尾に追加します)。
db2tcp 50000/tcp
- プロファイルレジストリ変数DB2COMMを設定します。以下はLinux環境下で設定した例です。
$ db2set DB2COMM=TCPIP↓
- データベースマネージャー構成パラメータSVCENAMEを設定します。以下はサービス名(ここでは先ほど定義したdb2tcp)を指定した例です。
$ db2 update dbm cfg using SVCENAME db2tcp↓
注意
- データベースマネージャーの再起動が必要です。
