インスタンスへのアクセスを禁止するには
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目次 |
前提
- 以下のいずれかが必要: SYSADM権限, SYSCTRL権限
解説
オフラインバックアップなどの保守作業を行う際、他のユーザーがインスタンスにアクセスしないようにしたい場合があります。 このような場合は、CLPのQUIESCEコマンドを用いることで、ユーザーがインスタンスにアクセスすることを禁止できます。
QUIESCE INSTANCE インスタンス名 [ 接続可能ユーザー指定 ] IMMEDIATE
- インスタンス名
- アクセスを禁止するインスタンスの名前を指定します。
- 接続可能ユーザー指定
-
アクセス禁止中にもアクセスを許すユーザーを、以下の形式のいずれかで指定します。
- USER ユーザー名
- アクセスを許すユーザーの名前を指定します。
- GROUP グループ名
- アクセスを許すグループの名前を指定します。
使用例
インスタンス(ここではdb2inst1)へのアクセスを、あるユーザー(ここではdb2admin)を除いて禁止する例。
db2 ==> QUIESCE INSTANCE db2inst1 USER db2admin IMMEDIATE↓
注意
- QUIESCEコマンドを実行すると、接続しているユーザーは即時に切断されます。