バッファプールのサイズを変更するには
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目次 |
前提
- データベース接続が必要
- 以下のいずれかが必要: SYSADM権限, DBADM権限
解説
バッファプールのサイズおよびブロックサイズを変更するには、ALTER BUFFERPOOLを用います。
ALTER BUFFERPOOL バッファプール名 [DEFFERED] [SIZE サイズ ] [BLOCKSIZE ブロックサイズ ]
- バッファプール名
- サイズもしくはブロックサイズを変更するバッファプール名を指定します。
- DEFFERED
- データベースが非活動状態になるまで実際のバッファプールのサイズ変更を延期します。このオプションを指定しない場合、バッファプール用のメモリーを確保できる限り直ちにサイズが変更されます。
- SIZE サイズ
- 変更後のサイズをページ数で指定します。
- BLOCKSIZE ブロックサイズ
- 変更後のブロックサイズをページ数で指定します。
使用例
バッファプール(ここではuserbp)のサイズを512ページに変更する例。
db2 ==> ALTER BUFFERPOOL userbp SIZE 512↓
バッファプール(ここではuserbp)のブロックサイズを32ページに変更する例。
db2 ==> ALTER BUFFERPOOL userbp BLOCKSIZE 32↓
注意
- 十分なメモリがない場合、バッファプールのサイズは即座に変更されません。DEFFEREDを指定した場合と同じ扱いになります。