ロックの据え置きを有効にするには
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前提
- 以下のいずれかが必要: SYSADM権限
解説
通常、DB2は行にアクセスする前にロックを取得しようとします。 トランザクションの平行性を高めるために、先に行を評価した上で必要ならロックを取得するよう、DB2の挙動を変更することができます。 このロックの据え置き機能を利用するには、以下のプロファイルレジストリ変数を設定します。
- DB2_EVALUNCOMMITTED
- ONを指定することで、表スキャンおよび索引スキャン時、WHERE句の条件に適合しない行にはロックが取得されないようになります。
- DB2_SKIPDELETED
- ONを指定することで、索引スキャン時、WHERE句の条件に適合しない行にはロックが取得されないようになります。 Type2索引でのみ有効です。
使用例
ロックの据え置きを有効にする例。
$ db2set DB2_EVALUNCOMMITED=ON↓ $ db2set DB2_SKIPDELETED=ON↓
注意
- 変更した設定を有効にするには、インスタンスの再起動が必要です。