管理サーバーをタスクスケジューラーとして機能させるには
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目次 |
前提
- 以下のいずれかが必要: DASADM権限
- ノード接続が必要
解説
管理サーバーをタスクスケジューラーとして利用するには、以下の管理サーバー構成パラメータを設定する必要があります。
- TOOLSCAT_SCHEMA
- ツールカタログ表が格納されているスキーマの名前
- TOOLSCAT_DB
- ツールカタログ表が格納されているデータベースの名前
- TOOLSCAT_INST
- ツールカタログ表が格納されているデータベースのあるインスタンスの名前
- SCHED_ENABLE
- 管理サーバーをスケジューラーとして使用するかどうかを指定します。スケジューラーとして利用する場合はONを、しない場合はOFFを指定します。
- SCHED_USERID
- スケジューラーがツールカタログ表に接続するために用いるユーザー名を指定します。
使用例
管理サーバーをタスクスケジューラーとして使用するために、ツールカタログ表が格納されているインスタンス、データベースおよびスキーマの情報(ここではそれぞれdb2inst1、toolsdbおよびtoolscat)を設定する例。
db2 ==> UPDATE ADMIN CFG USING SCHED_ENABLE ON TOOLSCAT_INST db2inst1 TOOLSCAT_DB toolsdb TOOLSCAT_SCHEMA toolscat↓
注意
- あらかじめツールカタログ表を作成しておく必要があります。
- 複数のデータベースサーバーを一括で管理する場合、それぞれのサーバーで管理サーバーを起動しておく必要があります。ただし、スケジューラーとして設定しておく必要がある管理サーバーはいずれか一台のみです。