表スペースへのアクセスを禁止するには
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目次 |
前提
- データベース接続が必要
- 以下のいずれかが必要: SYSADM権限, SYSCTRL権限, SYSMAINT権限, DBADM権限, LOAD特権
解説
オフラインバックアップなどの保守作業を行う際、他のユーザーが表スペースにアクセスしないようにしたい場合があります。 このような場合は、CLPのQUIESCEコマンドを用いることで、ユーザーが表スペースにアクセスすることを禁止できます。
QUIESCE TABLESPACES FOR TABLE 表名 EXCLUSIVE
- 表名
- アクセスを禁止する表の名前を指定します。表が利用しているすべての表スペースへのアクセスが禁止されます。
使用例
表(ここではemployee)が利用する表スペースへのアクセスを禁止する例。
db2 ==> QUIESCE TABLESPACES FOR TABLE employee EXCLUSIVE↓
注意
- QUIESCEコマンドを実行したユーザーのみが、指定した表およびその表スペースにアクセス可能となります。