インスタンスを開始するには(Windows)
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前提
- 以下のいずれかが必要: sysadm権限, sysctrl権限, sysmaint権限
解説
インスタンスを開始するにはdb2startコマンドを用います。
db2start
また、CLPのSTART DBMコマンドを用いることも可能です。
START DBM
これらのコマンドでは、環境変数DB2INSTANCEに設定されているインスタンスが操作の対象となります。 複数のインスタンスを操作する場合は、環境変数DB2INSTANCEにインスタンス名を適切に設定する必要があります。 環境変数DB2INSTANCEは、CLPのGET INSTANCEコマンドで確認できます。
GET INSTANCE
インスタンスはサービスにマッピングされます。 これらのサービスを直接起動することでもインスタンスを開始させることが可能です。
使用例
db2startコマンドによる起動の例。
C:\>db2start↓
明示的にインスタンス名(ここではmyinst)を指定して、CLPによりインスタンスを開始する例。
C:\>set DB2INSTANCE=myinst↓ C:\>db2 START DBM↓
サービスを手動で起動する例。
C:\>net start db2-0↓
注意
- インスタンスを手動で作成した場合、環境変数DB2INSTANCEを設定し忘れないように注意してください。