LOBデータをロードするには

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目次

前提

解説

LOB型の列を含むデータを表にロードするには、CLPのLOADコマンドでLOBSINFILEオプションを指定します。

LOAD [CLIENT] FROM ロード元ファイル名 OF データ形式指定

  LOBS FROM LOBデータ格納ディレクトリ指定   [MODIFIED BY LOBSINFILE その他のロードオプション指定 ]   [MESSAGES メッセージ出力先ファイル ]   [ ロード方法指定 ]   [STATISTICS YES] [ 回復オプション指定 ]

  [INDEXING MODE 索引再構築方法指定 ] [ALLOW READ ACCESS]

CLIENT
リモートクライアントからデータをロードする場合に、ロードするデータがクライアント上にあることを指定します。
ロード元ファイル名
ロードするデータを格納しているファイルのパスを指定します。
データ形式指定
ファイルのデータ形式を指定します。指定できる形式はLOBデータを含まないロードの場合と同じです。
LOBS FROM LOBデータ格納ディレクトリ指定
LOBデータのファイルが格納されているディレクトリを指定します。複数のディレクトリを指定する場合は、カンマで区切って並べます。 ひとつも指定しなかった場合は、カレントディレクトリを指定したことになります。
その他のロードオプション指定
LOBSINFILE以外に指定するロードオプションがあれば指定します。指定できるオプションはLOBデータを含まないロードの場合と同じです。
MESSAGES メッセージ出力先ファイル
LOADコマンドの出力メッセージを記録するファイルのパスを指定します。指定しない場合は標準出力にメッセージが出力されます。
ロード方法指定
データのロード方法を指定します。指定できるロード方法はLOBデータを含まないロードの場合と同じです。
STATISTICS YES
表および索引の統計情報を収集します。ロード方法がREPLACEの時のみ指定できます。
回復オプション指定
ロールフォワードリカバリーにおけるロード処理の取り扱いを指定します。指定できる取り扱い方法はLOBデータを含まないロードの場合と同じです。
INDEXING MODE 索引再構築方法指定
索引の再構築方法を指定します。指定できる構築方法方法はLOBデータを含まないロードの場合と同じです。
ALLOW READ ACCESS
ロード処理実行中の表に対する読み取りを許可します。ロード方法がREPLACEの場合は指定できません。

使用例

LOBデータのファイルが格納されているディレクトリ(ここでは/lobs1および/lobs2)を指定した上で、IXF形式のファイル(ここではphoto.ixf)を表(emp_photo)にロードする例。

db2 ==> LOAD FROM photo.ixf OF IXF LOBS FROM /lobs1, /lobs2 MODIFIED BY LOBSINFILE INSERT INTO emp_photo↓

注意

参照

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ツールボックス