インスタンスへのアクセスを禁止するには

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DB2逆引きリファレンス目次】 【DB2逆引きリファレンス目次#保守作業編】 【DB2逆引きリファレンス目次#保守の準備

目次

前提

  • 以下のいずれかが必要: SYSADM権限, SYSCTRL権限

解説

オフラインバックアップなどの保守作業を行う際、他のユーザーがインスタンスにアクセスしないようにしたい場合があります。 このような場合は、CLPのQUIESCEコマンドを用いることで、ユーザーがインスタンスにアクセスすることを禁止できます。

QUIESCE INSTANCE インスタンス名 [ 接続可能ユーザー指定 ] IMMEDIATE

インスタンス名
アクセスを禁止するインスタンスの名前を指定します。
接続可能ユーザー指定
アクセス禁止中にもアクセスを許すユーザーを、以下の形式のいずれかで指定します。
USER ユーザー名
アクセスを許すユーザーの名前を指定します。
GROUP グループ名
アクセスを許すグループの名前を指定します。

使用例

インスタンス(ここではdb2inst1)へのアクセスを、あるユーザー(ここではdb2admin)を除いて禁止する例。

db2 ==> QUIESCE INSTANCE db2inst1 USER db2admin IMMEDIATE↓

注意

  • QUIESCEコマンドを実行すると、接続しているユーザーは即時に切断されます。

参照

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツール