インスタンスを作成するには(Windows)

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DB2逆引きリファレンス目次】 【DB2逆引きリファレンス目次#導入編】 【DB2逆引きリファレンス目次#インスタンス

目次

前提

  • Administrator権限を持ったアカウントでログインしている必要があります

解説

インスタンスを作成するにはdb2icrtコマンドを用います。

db2icrt [-s インスタンス種別 ] [-u サービス用ユーザー名,パスワード ] [-p インスタンスプロファイルのパス ] インスタンス名

-s インスタンス種別
インスタンス種別の形式を以下のいずれかで指定します。
ESE
Enterprise Server Eiditonのインスタンスを作成します。Enterprise Server Eiditionでのみ選択できます。
WSE
Workgroup Srever Editionのインスタンスを作成します。
CLIENT
クライアントのインスタンスを作成します。

-u サービス用ユーザー名,パスワード
サービスを実行するためのユーザー名およびパスワードを指定します。
-p インスタンスプロファイルのパス
インスタンスの構成情報を格納するためのディレクトリを指定します。

インスタンス名
インスタンス名を指定します。インスタンス名はインスタンスを実行するサービスの名前としても利用されるので、既存のサービス名と重複しないように注意してください。

使用例

インスタンス名(ここではmyinst)を指定して作成する例。 C:\>db2icrt myinst↓

インスタンスプロファイルのパス(ここではd:\instance)を指定して作成する例。 C:\>db2icrt -p d:\instane myinst↓

注意

  • Windows環境では環境変数DB2INSTANCEにより接続されるインスタンスが決まります。 インスタンスの作成を行っても、この環境変数は自動的に設定されないので注意してください。

参照

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツール