データベースを作成するには

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DB2逆引きリファレンス目次】 【DB2逆引きリファレンス目次#実装編】 【DB2逆引きリファレンス目次#データベース

目次

前提

  • インスタンス接続が必要
  • 以下のいずれかが必要: SYSADM権限, SYSCTRL権限

解説

データベースの作成にはCLPのCREATE DBコマンドを用います。

CREATE DB データベース名 [ON パス ]   [USING CODESET コードセット TERRITORY テリトリーコード ]

データベース名
作成するデータベース名を指定します。このデータベース名はインスタンス内で一意である必要があります。
ON パス
データベースの構成情報が格納されるデータベースディレクトリを指定します。UNIXの場合はフルパスでディレクトリを指定し、Windowsの場合はドライブを指定します。
USING CODESET コードセット TERRITORY テリトリーコード
データベースで用いる文字コードのコードページおよび、地域コードを指定します。

使用例

データベースディレクトリ(ここではd:)を指定してsampleという名前のデータベースを作成する例(Windows環境)。

C:\>db2 CREATE DB sample ON 'd:'↓

データベースディレクトリ(ここでは'/database/sample')を指定してsampleという名前のデータベースを作成する例(UNIX環境)。

$ db2 CREATE DB sample ON '/database/sample'↓

データベースの文字コード(ここではEUCを表す954)を指定してデータベースを作成する例。

$ db2 CREATE DB sample USING CODESET 954 TERRITORY JP↓

注意

  • コードページおよびテリトリーコードは、データベースを作成した後では変更できないので注意してください。

参照

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツール