ライセンス情報を登録するには
出典: DB2逆引きWiki
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目次 |
前提
- rootユーザー(UNIX環境の場合)もしくはAdministrator権限を持ったアカウント(Windows環境の場合)でログインしている必要があります
解説
通常に購入したDB2を利用するような場合は余り問題になりませんが、ライセンス登録作業が必要になる場合があります。
- 購入に先立って評価していたトライアル版の環境を継続して利用する場合
- GUIを用いないでインストールした場合
- 有料のオプション(例えば地理情報エクステンダーなど)をインストールした場合
このような場合は、db2licmコマンドを用いてライセンス登録の作業を行います。
db2licm -a ライセンスファイルのパス
- ライセンスファイルのパス
- ライセンス情報を登録したライセンスファイルへのパスを指定します。 ライセンスファイルは'.lic'という拡張を持つファイルで、各インストールメディアの/db2/licenseディレクトリの下に格納されています。
使用例
Linux環境下でDB2 UDB Enterprise Server Editionのライセンスを登録する例。
$ /opt/IBM/db2/V8.1/adm/db2licm -a /mnt/cdrom/db2/license/db2ese.lic↓
DBI1402I License added successfully.
DBI1426I This product is now licensed for use as specified in
the License Acceptance and License Information
documents pertaining to the licensed copy of this
product. USE OF THE PRODUCT CONSTITUTES ACCEPTANCE OF
THE TERMS OF THE IBM LICENSE ACCEPTANCE AND LICENSE
INFORMATION DOCUMENTS, LOCATED IN THE FOLLOWING
DIRECTORY: /opt/IBM/db2/V8.1/license/ja_JP.eucJP
注意
- db2licmにはデフォルトでパスが通っていません。例にあるようにフルパスで指定してください。db2licmは、インストールディレクトリの下にあるadmサブディレクトリに格納されています。
- ライセンスファイルの取り扱いには十分注意してください。
