リストアに必要な増分/差分バックアップの一覧を確認するには

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目次

前提

  • なし

解説

増分/差分バックアップをリストアするのに必要なバックアップイメージの一覧を確認するには、db2ckrstコマンドを用います。

db2ckrst -d データベース名 -t タイムスタンプ

データベース名
バックアップをリストアするデータベースの名前を指定します。
タイムスタンプ
リストアするバックアップイメージのタイムスタンプを指定します。

使用例

データベース(ここではsample)の差分バックアップイメージ(ここではタイムスタンプ20040310002957)をリストアするのに、必要なバックアップイメージの一覧を確認する例。

$ db2ckrst -d sample -t 20040310002957↓
Suggested restore order of images using timestamp 20040310002957 for
database sample.
====================================================================
 restore db sample incremental taken at 20040310002957
 restore db sample incremental taken at 20040308002827
 restore db sample incremental taken at 20040309002942
 restore db sample incremental taken at 20040310002957
====================================================================

このように、必要なバックアップイメージの一覧を表示するだけでなく、手動でリストアする際にどういう順番でリストアすればよいかも表示されます(このため、先頭と最後のバックアップイメージは同じものになります)。

注意

  • db2ckrstコマンドは、バックアップ履歴に基づいて一覧を表示します。必要な履歴情報が削除されていると一覧を確認できなくなるので注意してください。

参照

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツール