多次元クラスターを利用するには

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目次

前提

  • データベース接続が必要
  • 以下のいずれかが必要: SYSADM権限, DBADM権限
  • もしくは以下の特権のすべて: データベースに対するCREATETAB特権、表スペースに対するUSE特権、スキーマに対するCREATEIN特権

解説

多次元クラスターの機能を利用するには、CREATE TABLEのORGANIZE BY DIMENSIONSオプションを用います。

CREATE TABLE 表名 ( 列定義 ) .... ORGANIZE BY DIMENSIONS ( 次元指定 )

ORGANAIZE BY DIMENSIONS ( 次元指定 )
次元として用いる列の名前を指定します。複数の列を指定する場合はカンマで区切って並べます。 複数の列の組み合わせをひとつの次元とみなすように指定することも可能です。この場合はひとつの列名を指定する代わりに、括弧で括った列名のリストを指定します。( 列名 [, 列名, ....] )

このオプションは表スペースの指定の直後の位置で指定します。

使用例

三次元(ここではage、genderおよびpref)の多次元クラスターを用いるように、表(ここではusers)を定義する例。

db2 ==> CREATE TABLE users (firstname VARCHAR(16), lastname VARCHAR(16), age INT, gender INT, pref VARCHAR(32)) ORGANIZE BY DIMENSIONS (age, gender, pref)↓

注意

  • 多次元クラスターは表スペースの利用方法が通常とは異なるため、サイジングには注意が必要です。
  • いったん定義すると再定義以外に変更方法はないので注意してください。

参照

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツール