最適化レベルを設定するには

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DB2逆引きリファレンス目次】 【DB2逆引きリファレンス目次#チューニング編】 【DB2逆引きリファレンス目次#アクセスプラン

目次

前提

  • インスタンス接続が必要
  • 以下のいずれかが必要: SYSADM権限, SYSCTRL権限, SYSMAINT権限
  • パラメータをオンラインで変更する場合はデータベースへの接続が必要

    解説

    アクセスプランが最適化される度合いは、最適化レベルにより決定されます。 最適化レベルのデフォルト値を指定するには、データベース構成パラメータDFT_QUERY_OPTを用います。

    • 0 - 最小レベルの最適化
    • 1 - DB2 バージョン1と同程度の最適化
    • 2 - 低レベルの最適化
    • 3 - 中レベルの最適化
    • 5 - 制限付の高レベルの最適化(デフォルト)
    • 7 - 高レベルの最適化
    • 9 - 最高レベルの最適化

    使用例

    データベース(ここではsample)のデフォルト最適化レベルを設定する例。

    db2 ==> UPDATE DB CFG FOR smaple USING DFT_QUERY_OPT 5↓
    

    注意

    • 最適化レベルが上がるほど、SQLの前処理にかかる時間が長くなります。
    • 通常の環境ではレベル9を指定しないでください。
    • 単純なSQLのみを実行するような環境では、最適化レベルを下げることも検討してみることも有効です。

    参照

    個人用ツール
    名前空間

    変種
    操作
    案内
    ツール