構成パラメータをデータベース作成時に自動設定するには

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DB2逆引きリファレンス目次】 【DB2逆引きリファレンス目次#チューニング編】 【DB2逆引きリファレンス目次#自動チューニング

目次

前提

  • インスタンス接続が必要
  • 以下のいずれかが必要: SYSADM権限, SYSCTRL権限

解説

データベース作成時に構成パラメータの自動設定を同時に実行するには、CREATE DBのオプションを用います。

CREATE DB データベース名

  AUTOCONFIGURE [USING チューニングパラメータ指定 ]

  [APPLY 適用範囲指定 ]

USING チューニングパラメータ指定

以下の形式でチューニングパラメータを指定します。
パラメータ名 パラメータ値 [ パラメータ名 パラメータ値 ...]


APPLY 適用範囲指定
自動設定する範囲を以下の形式のいずれかで指定します。
DB ONLY
推奨される設定内容を表示し、その設定をデータベース構成パラメータおよびバッファプールに適用します。APPLYオプションを指定しなかった場合、この指定がデフォルトになります。
DB AND DBM
推奨される設定内容を表示し、その設定をデータベース構成パラメータ、バッファプールおよびデータベースマネージャー構成パラメータに適用します。
NONE
推奨される設定内容を表示します。適用は行いません。

AUTOCONFIGUREオプションは、CREATE DBの最後で指定します。

使用例

データベース(ここではsample)作成時に構成パラメータの自動設定を行い、すべての推奨される変更を適用する例。

db2 ==> CREATE DB sample AUTOCONFIGURE APPLY DB AND DBM↓

注意

  • 作成するデータベース以外にもデータベースが存在する場合は、チューニングパラメータmem_percentを指定して適切な量のメモリが各データベースに割り当てられるようにしてください。
  • 自動構成のパラメータは、あくまである程度の性能がでることを目標に設定されているものであり、最高の性能を保証するものではありません。

参照

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツール