表のインプレース再編成を行うには

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目次

前提

  • データベース接続が必要
  • 以下のいずれかが必要: SYSADM権限, SYSCTRL権限, SYSMAINT権限, DBADM権限, 再編成する表に対するCONTROL特権

解説

表をインプレースモードで再編成するには、CLPのREORGコマンドを用います。

REORG TABLE 表名 [INDEX 索引名 ] INPLACE   [ALLOW READ ACCESS] [NOTRUNCATE TABLE]

表名
再編成する表の名前を指定します。
INDEX 索引名
表を再編成する際に使用する索引を指定します。
ALLOW READ ACCESS
再編成中の表へのアクセスを参照のみに制限します。指定しない場合、再編成中の表に対する書き込みも可能となります。
NOTRUNCATE TABLE
再編成後に不要となった領域の切捨てを行いません。

使用例

表(ここではemployee)を索引(ここではempindex)に基づいて、インプレースモードで再編成する例。

db2 ==> REORG TABLE employee INDEX empindex INPLACE↓

注意

  • インプレースモードで表の再編成を行うには表がTYPE2索引を持つ必要があります。TYPE1索引をTYPE2索引に変更するには索引の再編成を行ってください。
  • インプレースモードではLONGおよびLOBデータの再編成は行えません。
  • 再編成後に不要となった領域を切り捨てる際、表に対して一時的にSロック(参照ロック)がとられてしまうので注意してください。

参照

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツール