Microsoft ACCESSからアクセスするには

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DB2逆引きリファレンス目次】 【DB2逆引きリファレンス目次#アプリケーション開発編】 【DB2逆引きリファレンス目次#Windows環境でのアプリケーション構築

目次

前提

  • ODBCデータソースとしてDB2データベースを登録していること

解説

Microsot ACCESS自体は簡易RDBMSですが、ODBCデータソースのフロントエンドとして利用することも可能です。 DB2のデータベースへのアクセスにもACCESSを利用できます。

手順

  1. ACCESSを起動してデータベースファイルを開きます(図3-2-1)。 既存のデータベースファイルがない場合は新規に作成してください。
    3-2-1.gif

    図3-2-1: データベースファイルを開く

  2. 新規作成で「テーブルのリンク」を選択します(図3-2-2)。
    3-2-2.gif

    図3-2-2: テーブルへのリンクを作成

  3. リンク先としてODBCデータソースを選択します(図3-2-3)。
    3-2-3.gif

    図3-2-3: リンク先としてODBCデータソースを選択

  4. コンピュータデータソースのタブをクリックし、予め登録しておいたデータソースを選択します(図3-2-4)。
    3-2-4.gif

    図3-2-4: コンピュータデータソースを選択

    例ではsampleというデータソースを選択しています。 なおここで新規作成のボタンをクリックすれば、データソースの登録作業を行うことができます。

  5. ユーザーIDとパスワードを入力してデータソースに接続します(図3-2-5)。
    3-2-5.gif

    図3-2-5: ユーザーIDとパスワードを入力

  6. リンクを作成する表を選択します(図3-2-6)。
    3-2-6.gif

    図3-2-6: リンクを作成する表を選択

    ここではdb2inst1というスキーマのemployee表を選択しています。

  7. 各表毎に主キーとして利用する列を選択します(図3-2-7)。
    3-2-7.gif

    図3-2-7: 主キーとして利用する列を選択

    ここではEMPNOを主キーとして選択しています。

  8. 作成された表リンク(図3-2-8)をクリックすれば、ACCESSのデータベースと同じように表にアクセスすることができます(図3-2-9)。
    3-2-8.gif

    図3-2-8: 作成された表リンク


    3-2-9.gif

    図3-2-9: ACCESを用いてemployee表にアクセス

注意

  • データベースはあらかじめODBCデータソースとして登録しておく必要があります。

参照

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ツール